※古い順に並んでおります。見づらくて申し訳ありません。

HUNTER×HUNTER

友人へのプレゼントとして初めて描いたキルア

キルアとアルカ
次はナニカも一緒に描きたい

風のうたコンサート記念絵。
皆様素晴らしい歌声でした!

十五夜記念にゴンとキルア
2人で眺めた星空はきっと忘れられないと思う。

ハロウィンに描いた、ミケイメージ狼キルアとキツネグマゴン。物語風に描きました。漫画に出来そうになったら本になるかもしれません。

一気に3枚描いたものです。ビスケもカルトもマチもそれぞれ素敵な魅力がありますよね。マチの髪の色悩んだのですが、新にそらせていただきました。ご了承ください。

カイトとネオンちゃんを息抜きとして一気に描いたものです。モノクロもカラーとは違った感覚で描けるので楽しくて好きです。

クリスマス絵として描いたゴンとキルアです。
2人ならイベントだろうがなんだろうがなんでも楽しんでしまえるでしょうね。

三が日用に描いたのもです。
初日の出を見たり初詣をしたり、4人でワイワイしていて欲しいです。

パズドラとのコラボが嬉しくて描き下ろしてしまいました。
前回は参加できず悔しい思いをしたので、リベンジできて満足いたしました。
前回のSDキャラも可愛くていいのですが、今回の等身大のイラストも出来が素晴らしくて、商品化しないかなとか思ってしまいますね。

メルエムとコムギも描いてみたかった2人です。
この2人は本当に、一言では表せられない絆を感じます。
ぎゅっと心が締め付けられる2人ですが、大好きです。

アルカナニカの息抜きモノクロ絵です。
2人の双子のような関係性、キルアにゾッコンなところ、全部が好みです。
性別不詳なのもまた魅力的ですよね。
描いてみたかった2人ですので満足です。

「キャラクターズブック」に載っている小説よりカナカとキルアです。
キルアが優しい心を持っていることを見抜いていたカナカですが、最後はどうなってしまったのか。
怪しい挿絵があるので、察してしまうのですが、あの一家の中で過ごした時間にもアルカやゴトー、カナリアの他にもこんな人がいてもおかしくはないでしょう。

⬛︎クラピカ×一人旅×ファンタジー

*砂漠編

クラピカの一人旅イラストシリーズです。第一段として砂漠編。色んな景色を見て欲しいですね。

✳︎旅の道中

 第二弾は、山岳地帯を抜ける時、健気に岩場から咲く花を見て、花の強さだとか、生命力にどこか自分と重ね合わせてしまって知らず見入ってしまうクラピカを描きたくて出来ました。
 1人旅でも、1人じゃないのだと感じて欲しいです。

◾️ゴン×動物シリーズ

*ゴンとキツネグマ (コン(コン太))

第一段として、コンにしました。
仲良くなっていく様子は旧が一番よく表現してくれていますが、あの徐々に距離が縮まっていくシーンは本当に大好きです。

◾️宿敵シリーズ

✳︎ゴンVSピトー

 この時のゴンは、まさに感情の整理がつかなくて、怒りと憎しみをどうぶつければいいのか、脳内は目まぐるしい状態だったと思います。
 まさかあんな酷いことをしたピトーが、小さな少女を守って救いたいだなんて言ってくるとは考えもしなかったでしょうから。「なんでそいつばっかり!」「どうかしてんじゃないのか!?信じられるわけないだろ!」「キルアはいいよね。冷静でいられて。関係ないから」などなど、ゴンの口から出たとは信じられない言葉が飛び交う場面で、見ていてとても辛いですが、大切なエピソードだったと思います。

✳︎キルアVSイルミ

 まず普通にアルカちゃんの髪飾りとかのところのナニカの顔を描き忘れるという愚行お許しください。このシーンは、イルミの歪んだ愛が印象的です。まさか殺されてしまっても「キルの心の中で永遠に生きられる」などという発想にまで至っていたなんて思わず、そこまでキルアのことを想っていたんだと思いました。兄としてなのか、家族だからなのか、後継者たりうる存在だからなのか、どれも違ってどれも当てはまっているような気もしますが、イルミのことはイルミが一番知っているので私には憶測しかできませんね。
 一方のキルアはアルカやナニカを人扱い家族扱いしないことに涙も流します。キメラ編からはキルアはよく泣いてしまっていますが、それは弱いからとかではなくて、人の心が育っているからだと解釈しています。むしろ成長のようだと感じています。人間らしく、まさに望んだ通り「普通に」生きていって欲しいですね。

◾️2024バースデー企画

✳︎24/03/03 レオリオ

 レオリオの帰宅中、バレないようについていって、到着したと同時に驚かそうと言う魂胆な3人です。キルアのカバンの中にはプレゼントと料理の材料、ケーキなど入ってます。一緒にレオリオを祝って、楽しい1日にしてあげて欲しいです。
 レオリオは絶対に立派なお医者様になれると信じています。

◾️メイン4人×ポケモンシリーズ

*ゴン&セレビィ

森や海といった自然豊かな大地で育ったゴンにセレビィはピッタリだと思い、このコンビにしました。

*キルア&レントラー

キルアの雰囲気にピッタリで、一瞬でレントラーに決まりました。お互いの電気技で圧倒すれば最強のような気がします。協力して戦闘して欲しいですね。

*クラピカ&キュウコン

クラピカの緋色の瞳と金髪がキュウコンの赤い瞳と美しい黄金の毛並みにぴったりで一瞬で決まりました。
気品溢れる2人ですから、街を歩いていたらそれだけで目立ちそうです。
※クラピカの背中の服の模様を描き忘れてます。すみません。

*レオリオ&ラッキー

医者のレオリオには、助手が必要ということで、ラッキーです。
色々と悩んだのですが、無難なところに落ち着きました。
レオリオは良い医者になれると信じています。

◾️メイン4人×バレンタイン企画

※バレンタイン企画といっても、カップリング的なものではございません。感謝と信頼の証として、チョコレートを渡しているだけです。

*クラピカとセンリツ

この2人は、言葉をあまり交わさずとも、通じ合っているというか、信頼しあっているような感覚がします。
センリツには優しい包容力のようなものがあるので、クラピカの焦りや1人で背負ってしまうような部分をサポートしてくれると嬉しいです。

*キルアとカナリア

この2人もまた、明確な描写はないものの、キルアは信頼を、カナリアはキルアへの忠誠を意識しているような感覚がします。ゾルディック家編でもそうでしたが、選挙編でそこがより明確になりますね。キルアがきっと最初に友人になりたいと声をかけたのも、カナリアだったのではないかなと思います。歳もそこまで離れてはいませんし、声をかけやすかったのもあるかなと思いますが。

*チードルとレオリオ

実は、十二支んの中ではチードルが一番好きです。真面目でしっかりしているけれども、言うときは言う芯の強さも持ち合わせている彼女が医療に携わっているのも頷けます。
王位継承編での二人は切迫した現場で奮闘していると思われますが、合間合間にチードルはレオリオを労うことを忘れないような気もします。
良い師弟関係が築かれていてくれれば、面白いなと感じる次第です。

*ゴンとミトさん

 ゴンは、パームとも迷ったのですが、ゴンにとっての一番の女性といえば、やっぱりミトさんだろうと言うことで、ほのぼのバレンタインになりました。
 旧でゴンのことを想うあまり感情的になってしまったり、それを悔やんだり、ジンへの怒りとゴンの憧れを止められない気持ちに板挟みになったりと、本当に大切に育ててきたのだと思い、旧の1話はミトさんの想いがギュッと詰まっていると思います。
 今は原作でまた一緒に暮らしていますが、そのひとときをお互い大切にして欲しいと思います。

◾️ホワイトデーメイン4人漫画

 ゴンはパームとデート回で、お店で買ったものではなく、自然のもので感動をさせてあげていましたね。あのシーンはとても感動的で素敵です。真に大切なのは心のこもったものかどうか、ゴンが一番わかっていそうだなと思い出来上がった話です。わちゃわちゃする4人が描けてこちらも大変幸せでした。

幽☆遊☆白書

かなり久しぶりに手をつけた透明水彩で蔵馬。正直バラよりも、もっと似合いそうな花がありそうな気がしてならない。でも、美しいけれども棘があるバラの特徴にきっと蔵馬のイメージがピッタリなのかもしれないですね。

リクエストをいただいて描いた飛影です。一匹狼のようでいて、仲間想いでもある飛影もまた、他のキャラクターに負けず劣らず魅力的ですよね。戦闘シーンとかも描いてみたいです。楽しそう。
(リクエストありがとうございました!)

モノクロですが、息抜きで雪菜を描きました。
蔵馬の次というか同じくらい大好きです。
いつかカラーでも描きたいですね。
儚い感じが大変好みです。

モノクロ息抜き蔵馬です。
実はアニメ絵やカラーよりも、原作のモノクロな蔵馬の方が好みだったりします。
できればモノクロで描きたいほどです。
蔵馬の魅力はありすぎて語り尽くせませんが、イラストシリーズで考えているものがありますので、新刊が落ち着いた暁には手をつけていきたいですね。

HUNTER×HUNTERと幽☆遊☆白書

2024年の年賀状として描いたコラボ?絵です。
いつかキャラ同士が会話するネタとかも描いてみたいですね。
その時は超越になってしまうので、注意喚起しますのでご安心くださいませ。

HUNTER×HUNTERと幽☆遊☆白書超越作品

※HUNTER×HUNTERのキャラクターと幽☆遊☆白書のキャラクターがお話をしている、という意味で超越作品と呼んでいます。苦手な方は覗かないように、ご注意お願いします。

クラピカと蔵馬

冨樫展お疲れ様、ということで誰かとお話しして欲しくて超越させました。
クラピカと蔵馬は面白い議論や話題で盛り上がってくれそうです。
周りは難しくてついて行けそうにないのがまた。
ゴンや桑原あたりは怪しいですね。
そこがまた好きです。