HUNTER×HUNTER

※クラピカ短編

クラピカの仲間に対する想いや1人でやり遂げなくてはならない決意や、色々な思いが巡っているのだろうなと考えながら書きました。もっと周りを頼ったっていいのに、と思わなくもないですが、彼なりに自分のことだから自分でケリをつけなくてはと思っているのかもしれません。

*ゴン短編(キルアと対)

*キルア短編

2人の話はどうしても対にして書いてみたかったので、太陽と宵闇という対の存在で表現ができて大変満足しています。選挙編後の2人の話ですが、お互いを想いつつ、前を向いて歩いて、そして再会をして欲しくて書いています。会わないまま終わってしまうかもしれませんが、2人で歩んだ思い出を忘れず生きていってほしいですね。