無題
以下の短編はクラピカのとあるひとときを切り取ったものです。
すでにマフィア入りして、瞳の回収を始めている頃の時間軸です。
本当はpdfにして埋め込みたかったのですが、どう
してもうまくいかず…みづらくてすみません。
クラピカの仲間を想うからこそ、1人でやろうとする姿勢はよほどの覚悟がなければできないことですよね。そんな彼の想いを感じながら書いてみました。いつか漫画にするかもしれませんが、新しいジャンルとして小説を加えることも考えていたのでこの形で発表することにしました。
他の3人もできてますが、また時間が空けば更新日に関係なくアップいたします。
よろしくお願いします。